グルコサミンと関節症(1)

Category : 関節痛について, サプリメント特集

 関節症とは、関節の曲げ伸ばしをするときにクッションの役割をしている軟骨が何かの原因ですり減り、骨と骨とが接触したことで起こる病気です。関節のある、ひじやひざ、腰、股関節など、どこでも起きる病気です。特に50代以上の女性に多く、軽い関節症の人もいれば痛みがひどい関節症の人もいます。関節症の原因としては、男性の場合は重労働が原因ですが、女性は肥満が原因であることが多いとされています。重度の関節症になると日常生活も支障がでるようになってきます。ひどい人で膝に水が溜まってしまったりする人も多いようです。そんな痛みを和らげるのがグルコサミンです。

 グルコサミンは、関節症の治療に効果があると今注目されているサプリメントです。グルコサミンは、カニの甲羅やサメ軟骨から作られているサプリメントです。今や中高年の関節症患者にとても人気のサプリメントです。グルコサミンは、私たちの体の中にあるアミノ酸の一種ですが、加齢とともに段々と失われてしまうのです。加齢や運動によって関節の軟骨も段々とすり減ってきます。そうなると関節の曲げ伸ばしのときに痛みが生じてくるのです。これが変形性関節症というのです。この関節症が多くなってきたために治療薬としてグルコサミンが注目されてくるようになったのです。