生活習慣病の改善食品(1)

Category : 生活習慣病特集

 生活習慣病の改善に効く食品は数多くあります。まずは魚介類からです。青魚はEPAやDHAなどがコレステロール値や中性脂肪値などを下げてくれる働きがあります。血栓ができにくくするため、生活習慣病動脈硬化や脳梗塞、高血圧、脳出血などを防いでくれます。エビ、タコ、イカなどはシトステロールがコレステロール値を抑えてくれる役割をします。タウリンには血中コレステロールを低下させる働きがあります。血糖値を下げる効果もあります。海藻類のワカメ、昆布、ひじきなど水溶性食物繊維はコレステロール、血圧、血糖値などを下げる効果があるのです。

 生活習慣病に効く食品としてニンニクもあります。ニンニクには特有のにおいがありますが、この臭いの硫黄化合物がコレステロール値を下げるといわれています。スコルジンという成分は、ビタミンB1の吸収を高めて新陳代謝を盛んにし、疲労回復や血管を広げ血圧を下げる効果があるとされています。タマネギに含まれるアリシンや辛味成分は生活習慣病や血糖値を下げてくれる効果があり、加熱して食べることでコレステロールを下げるとされています。アリシンにはビタミンB1の吸収をたすける役割もあるために疲労回復の効果があるとされ、同時に生活習慣病予防になります。