コンドロイチンと関節症(1)
関節症に良いサプリメントでコンドロイチンというものがあります。この成分はヒアルロン酸と同じで、骨と骨の間を滑らかにする働きがあります。コンドロイチンは、歳を重ねるごとに減少していきます。20代過ぎから減り始めるのです。コンドロイチン硫酸が減りだすと軟骨同士が触れ合う頻度が高くなります。そうなると軟骨も日に日にすり減りだし、やがて骨と骨がぶつかるようになってくるのです。これにより、関節の痛みが始まることになります。また軟骨の中にも毛細血管が入っていますので軟骨も変形して、余計に痛みが増してきてしまいます。
関節症に良いコンドロイチン硫酸は、ウナギやフカヒレ、スッポン、豚足、マグロの目玉などに含まれてるといわれています。しかし、どれもカロリーが高い食品です。一番良いコンドロイチンは最近話題のサメ軟骨です。サメ軟骨のコンドロイチンは、ムコ多糖類の一種で関節部分に多く含まれているもので、関節の組織の中での潤滑油の役割をするものです。コンドロイチンは、体の中でも生成されますが、年齢とともに生成されにくくなってきます。サメの軟骨にはコンドロイチンが豊富に含まれていることから関節症の炎症などに効果があるとされているのです。